離婚しない家作り

家作りで大切にしたいこと

  • カッコイイ外観
  • 優れた断熱性能
  • 使いやすい収納・キッチン
  • 傷に強い仕上げ
  • 化学物質を使わない
  • 地震に強い
  • 日当たりや風通しが良い

色々あると思います。
どれも大切なことです!!

でも、一番大切なのは、その家で暮らす
家族みんなが幸せに暮らせること。

そのためにどうしたら良いのか考えていくのが私の家作りです。

例えば、熟年離婚
仕事仕事で頑張ってきたお父さん。
4LDKの立派な家だって建てた。
子供にも個室があるし、広いリビングもある。
どこに文句があるというのだ?


思いやる心

家作りのときに大切なのは毎日の暮らしを思い描くことです。
家族の関係をもう一度確かめてみましょう。
ちょうど良い距離感が見えてきましたか?

新婚カップルや小さい子供とお母さん。
いくらぴったりくっついても離れたいなんて思いません。

熟年夫婦なら、ぴったりと寄り添わなくても、相手のことは分かります。
それぞれが少しワガママにやりたいことをやっても良いではありませんか?
妻が夫の世話をする。それが当たり前だと思っているあなた。
危ないかもしれません。

過齢により、睡眠のリズムも変わってきます。
読みたい本を好きなだけ読んだり、早起きしてウォーキング。
いびきがうるさいのも我慢の限界
そろそろ寝室を分けるのも一考です。

趣味を持つ奥様。専用の部屋があると毎日がとてもhappy!
誰も居ない広いリビングを分けてみたら大成功ということもあります。

トイレ。隠れた恨みが潜んでいるかも。
お父さんの後に入るのはイヤ!という声も聞いたことがあります。
「何を!」と怒る気持ちも分かりますが潔くもう一つトイレを作るのも思いやり。

定年退職前は友達を気兼ねなく呼べたのに、お父さんが居るんじゃね。
これもよく聞く恨み節。広くなくても落ち着くゲストルーム、色々使えて便利です。
食事中に急な来客、という場面でも、慌てずにすみます。
苦労しているのはいつも妻ですよ。

熟年離婚の危機にあるお父さん。住まいを見直してみてはいかがでしょう?
その思いやりの気持ちを示すことで解決するかもしれませんよ。