代表プロフィール

種谷　奈雄子 (たねや　なおこ)

設計の勉強を始める前に５年間公務員として勤務。 さまざまな経験を通じて、住まう人が幸せになれる住宅作りに取り組みたいと切望し、現在に至る。 子育て中、熟年、シニア、二世帯、身障者など、家族の生活スタイルや、状況に合せた住宅設計を得意とする。 高齢者のグループホームや有料老人ホーム、高齢者用賃貸住宅などの設計や研究にも力を入れている。 活動を評価され、『慶応義塾で学んだ女性たち』にも取り上げられた。『やっぱり危ない有料老人ホームの選び方』 毎日ライフ　終のすみかをさがして　2004～2006年連載

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メディア・パブリシティ

アークシードは、これまでに以下の雑誌や新聞で紹介されました。

● 毎日ライフ誌

『終の住み処を探そう』　在宅を選ぶ生き方　（改築・新築・リフォーム）という連載コラムで「毎日ライフ誌」に掲載されました。（代表取締役　種谷　筆）

２００５年

• １月号　　シニアの住まいづくりは時間をかけて明確な意思表示を
• ２月号　　安全･安心のための玄関と廊下のつくり方
• ３月号　　安全と使い勝手を考えたキッチンづくり
• ４月号　　浴室は安全と癒し効果を考えて
• ５月号　　現在と将来を考えて変化を可能とするリフォームを
• ６月号　　床材選びのポイントと目的別に見た具体的事例
• ７月号　　安心して暮らすための防犯住宅のポイント
• ８月号　　悪徳リフォーム業者撃退術
• ９月号　　すまいの寿命を延ばすメンテナンス
• 10月号　　我が家の防災対策
• 11月号　　空気のきれいな部屋に住もう
• 12月号　　介護保険による住宅改修

２００６年

• １月号　　　建替え？リフォーム？
• ３月号　　　住まいのエネルギー選択
• ４月号　　　住み慣れた家でなくマンションを終の住み処に
• ５月号　　　自分らしい生き方を実現するための住まいの設計

● フジサンケイビジネスアイ

『フジサンケイビジネスアイ』　の「輝く女性起業家」のコーナーで代表取締役　種谷が紹介されました。 　『フジサンケイビジネスアイ』　記事

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● 慶応義塾で学んだ女性たち

『慶応義塾で学んだ女性たち』（慶応義塾大学出版会） 代表取締役　種谷が著者の一人として参加しています 本書は、日本図書館協会選定図書です。 ⇒オンライン書店で購入 このページのＴＯＰ　▲